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【ジャパンツアーシリーズ】 ◆ND-S/ND-Cクラスを開催 ※7戦中5戦の有効ポイント制
大会 |
開催日 |
開催場所 |
周回数/時間 |
第1戦 |
4月23日(日) |
スポーツランドSUGO
(コース全長:3.586km) |
9ラップ
(約32km) |
第2戦 |
5月5日(金/祝) |
筑波サーキット
(コース全長:2.045km) |
15ラップ
(約30km) |
第3戦 |
6月18日(日) |
モビリティリゾートもてぎ
(コース全長:4.801km) |
7ラップ
(約34km) |
第4戦 |
7月23日(日) |
十勝スピードウェイ
(コース全長:5.091km) |
7ラップ
(約37km) |
第5戦 |
8月13日(日) |
オートポリス
(コース全長:4.674km) |
7ラップ
(約33km) |
第6戦 |
9月24日(日) |
富士スピードウェイ
(コース全長:4.563km) |
7ラップ
(約32km) |
第7戦 |
11月4日(土) |
岡山国際サーキット
(コース全長:3.703km) |
8ラップ
(約30km) |
◇本シリーズのNDシリーズクラスはJAFツーリングカー選手権を冠するタイトル戦となります。
◇第1戦、第2戦、第7戦は各地域シリーズのNDシリーズクラスとのWポイントとなります。
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【北日本シリーズ】 ◆ND-S/ND-Cクラスを開催 ※4戦中3戦の有効ポイント制
大会 |
開催日 |
開催場所 |
周回数/時間 |
合同テスト |
4月22日(土) |
スポーツランドSUGO
(3.586km) |
約30分×2本 |
第1戦 |
4月23日(日)
※Wヘッダー開催 |
9ラップ
(約32km) |
第2戦 |
第3戦 |
10月14日(土) |
第4戦 |
11月25日(土) |
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【東日本シリーズ】 ◆ND-S/ND-Cクラス/NC-Sクラスを開催 ※4戦中3戦の有効ポイント制
大会 |
開催日 |
開催場所 |
周回数/時間 |
合同テスト |
4月11日(火) |
筑波サーキット
(2.045km) |
約30分×2本 |
第1戦 |
5月5日(金/祝) |
15ラップ
(約30km) |
第2戦 |
5月28日(日) |
第3戦 |
7月29日(土) |
第4戦 |
10月29日(日) |
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【西日本シリーズ】 ◆ND-S/ND-Cクラスを開催 ※4戦中3戦の有効ポイント制
大会 |
開催日 |
開催場所 |
周回数/時間 |
合同テスト |
3月15日(水) |
岡山国際サーキット
(3.703km) |
約30分×2本 |
第1戦 |
4月2日(日) |
8ラップ
(約30km) |
第2戦 |
6月11日(日) |
第3戦 |
8月20日(日) |
第4戦 |
11月4日(土) |
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※ |
諸般の事情により開催日、編入レース大会名、開催場所、レース内容等が変更となる場合があります。 |
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(ジャパンツアーシリーズ第4戦) |
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1993年5月5日にグランドオープンを迎えた十勝スピードウェイは、北海道十勝の雄大な自然とのどかな農村風景の中に 忽然と現れる国際基準のレーシングサーキットです。 日本では例を見ないほぼフラットなコースで、約1Kmのストレート、直角コーナーをメインに構成しているのが特色です。 |
通常は一部をショートカットしたクラブマンコース(約3.4km)が使用されますが、今回はグランプリコース(約5.1km)での開催を予定しています。 |
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十勝スピードウェイ グランプリコース
(コース全長:5.091km) |
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北海道河西郡更別字弘和477番地 |
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※ |
JR帯広駅より車で約40分 |
※ |
苫小牧港より車で約3時間(230km) |
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十勝スピードウェイ公式サイト |
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(北日本シリーズ/ジャパンツアーシリーズ第1戦) |
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メインストレートは急な登り、バックストレッチは急な下りと、コースの高低差に特徴ある、東北を代表する国際サーキット。 |
スーパーフォーミュラ、F3、SuperGTシリーズなどビッグタイトルレースが開催されるほか、ヤマハ系のサーキットだけあって2輪のメジャーイベントも数多く行なわれています。 |
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スポーツランドSUGO(コース全長:3.5865km)
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宮城県柴田郡村田町菅生6-1 |
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※ |
東北自動車道の村田I.Cより約10km(車で約15分) |
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スポーツランドSUGO公式サイト |
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(ジャパンツアーシリーズ第3戦) |
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栃木県の東端に1997年夏、国内で最もスケールの大きなサーキットとして誕生したのがモビリティリゾートもてぎ(旧ツインリンクもてぎ)です。 |
4.8kmのロードコースでは国内のトップカテゴリーが開催されていることをはじめ、安全運転トレーニング施設、アミューズメントカートエリア、レストラン、オートキャンプ場など付帯設備も充実しており、サーキット観戦以外にも家族で楽しめるモビリティテーマパークでもあります。 |
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モビリティリゾートもてぎ(コース全長:4.801km) |
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栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 |
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※ |
常磐道の水戸I.Cより約28km (車で40分)
水戸北I.Cより約26km (車で30分) |
※ |
北関東道の真岡I.C.より約36km(車で40分) |
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モビリティリゾートもてぎ公式サイト |
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(東日本シリーズ/ジャパンツアーシリーズ第2戦) |
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直線スピードよりコーナリングテクニックが要求されるレイアウトで、40年以上の歴史を持つ首都圏を代表するサーキット。 |
アマチュアレーサーの聖地として、大小様々なレース大会や走行会が毎週行われています。 |
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筑波サーキット(コース全長:2.045km) |
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茨城県下妻市村岡乙159 |
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※ |
常磐自動車道の谷和原I.Cより約38km(車で50分) |
※ |
圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の常総I.Cより約13km(車で20分) |
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筑波サーキット公式サイト |
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(ジャパンツアーシリーズ第6戦) |
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1966年に開設され、2005年にリニューアルオープンし、2007年、2008年にはF1日本グランプリを開催。 |
現在も国内外のトップカテゴリーのレースが行わる長い歴史を持つ国際サーキット。約1.5kmもの長いストレートが特徴だが、後半には中低速コーナーの連続するテクニカルなセクションもあり、コースの難易度は高い。 |
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富士スピードウェイ(コース全長:4.563km) |
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静岡県駿東郡小山町中日向694 |
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※ |
東名高速道路の御殿場I.Cより約12km(車で約15分)、大井松田I.Cより約27km (車で約30分) |
※ |
東富士五湖道路の須走I.Cより約13km(車で10分) |
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富士スピードウェイ公式サイト |
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(西日本シリーズ/ジャパンツアーシリーズ第7戦) |
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過去にはF1グランプリをはじめ、現在も数々のビッグレースが開催される西日本最大級のインターナショナルサーキット。 |
「リボルバー」と呼ばれる直角に近い名物コーナーなど、タイトコーナーが連続する全般的にハイレベルなコース。 |
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岡山国際サーキット(コース全長:3.703km)
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岡山県美作市滝宮1210 |
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※ |
山陽自動車道の備前I.Cより約25km(車で30分)、和気I.Cより約25km (車で30分) |
※ |
中国自動車道の美作I.Cより約25km(車で30分) 、作東I.Cより約19km (車で20分) |
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岡山国際サーキット公式サイト |
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(ジャパンツアーシリーズ第5戦) |
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九州唯一のレーシング・コースで、1990年のオープン当時は様々な世界選手権などが開催されていました。 |
現在はスーパーフォーミュラやスーパーフォーミュラ・ライツの全日本選手権、SuperGTシリーズなどが開催されており、サーキット及び設備の内容は世界に誇れるもので、九州のモータースポーツの発展を担っています。 |
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オートポリス(コース全長:4.674km)
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大分県日田市上津江町上野田1112-8 |
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※ |
九州自動車道の菊水I.Cより約50km(車で60分) |
※ |
大分自動車道の日田I.Cより約70km(車で90分) |
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オートポリス公式サイト |
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1.有効なJAF国内A以上のライセンス
※ |
JAFの定める条件を満たせば、JAF以外のASNが発給する競技許可証の所持者も参加が認められます。 |
※ |
ドライバーならびにピットクルーが18歳未満の場合は、親権者の承諾が必要です。また、ピットクルーは16歳以上から登録可能です。 |
2.マツダ ロードスター 「NR-A」にB-Sports指定のパーツを装着した車両
※ |
詳細につきましては「車両の準備」のページご覧ください。 |
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3.JAFの規定に合致したレーシングギア(ヘルメット、レーシングスーツなど)
4.レース参加料
シリーズクラス:44,000円(税込/1戦につき)
クラブマンクラス:41,800円(税込/1戦につき)
※ |
参加料には、ドライバーとピットクルー(orゲスト)の計4名分のパスと、参加者車両とサービスカーの計3台分の車両通行証が含まれます。それ以外のパスや駐車券は有料となります。
ただし、同じ週末に2戦以上が行われる場合は、支給されるパスや駐車券は1戦(1大会)分のみとなります。 |
※ |
上記料金に含まれるピットクルーやゲスト、サービスカー以外で、応援でお越しになる方の入場券や駐車券が必要な場合は、各イベントで一般に販売されているものをご購入ください。 |
※ |
初出場の方は指定ゼッケン代11,000円が別途必要となります。 |
※ |
合同テストの参加料等は別途ご案内します。 |
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現行型ロードスター(ND)に加え、先代型ロードスター(NC)のレースも実施。
エントリー用クラス設定(NDクラブマン)で、レース入門者でも安心して参加できます。
NDシリーズ |
ND5RC型のロードスターNR-Aユーザーで、マナーを重視しつつも競い合いを楽しみたいと考えている人が対象。シリーズポイント形式を採用したクラス。 |
NDクラブマン |
ND5RC型のロードスターNR-Aユーザーで、勝ち負けにこだわらず安全にレースを楽しみたいと考えている人を対象にしたクラス。シリーズポイント形式は無し。 |
NCシリーズ |
NCEC型のロードスターNR-Aユーザーで、マナーを重視しつつも競い合いを楽しみたいと考えている人が対象。シリーズポイント形式を採用したクラス。 |
※ |
開催地域シリーズによっては設定されていないクラスがあります。 |
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各大会賞典: |
各クラスの1~6位のドライバーを対象に大会トロフィーを授与。 |
ジャパンツアー
シリーズ賞典: |
ジャパンツアーシリーズ全7戦中5戦の有効ポイント制で、上位6位までのドライバーを対象に賞典を授与。
1位にはMAZDA SPIRIT RACING CUP、JAFツーリングカー選手権表彰状、、BRIDGESTONE賞としてブリヂストン社製「POTENZA
Adrenalin RE004」なども授与。 |
各地域シリーズ賞典: |
各地域シリーズ戦の4戦中3戦の有効ポイント制で、各地域上位6位までのドライバーを対象にMAZDA SPIRIT RACING賞を授与。 |
Great Party Racer賞: |
過去パーティレースに通算10年シーズン以上および公式戦30戦以上出走したドライバーに特別賞典を授与。 |
ルーキー・オブ・ザ・イヤー: |
本年度から初めてパーティレースに参加するドライバーで、全地域シリーズポイントの最上位に賞典を授与 |
ウーマン・オブ・ザ・イヤー: |
女性ドライバーで、全地域シリーズポイントの最上位に賞典を授与 |
グレートパーティレーサー・
オブ・ザ・イヤー: |
本年度シリーズ終了時点までにGreat Party Racer賞を受賞したドライバーで、全地域シリーズポイントの最上位に賞典を授与する。 |
※ |
各大会賞典やシリーズ賞典は、決勝出走台数や平均出走台数、出場回数などに応じて制限を行う場合があります。 |
※ |
シリーズポイントはレース中に接触した場合はお互いにノーポイントとなる独自ルールが採用されています。 |
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特別協賛: |
マツダ株式会社 |
協 賛: |
株式会社ブリヂストン、株式会社エンドレスアドバンス、ゴトコ・ジャパン株式会社(Gulf Oil) |
協 力: |
スタンド21ジャパン、株式会社キャロッセ、Roadster Club of Japan、株式会社MZRacing |
公 認: |
一般社団法人日本自動車連盟〈JAF〉 |
主 管: |
株式会社ビースポーツ(B-Sports) |
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